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ゲームで避難所運営 東日本大震災きっかけ考案 静岡文化芸術大生/静岡

2015年10月5日

静岡文化芸術大の学生グループ「さいのこ」が、同大を舞台にした避難所運営ゲームを考案した。被災状況などの前提条件を変えれば、多様な場面や他の施設でも応用できるのが特徴。ゲームでは「帰宅困難の学生を受け入れるか」「備蓄する非常食を誰に提供するか」など11の質問を設定し、参加者の議論を通じて同大で起こりうる課題への対応を考える。質問には、大学事務局の協力で施設の面積や食料の備蓄状況などのヒントも設けた。同グループは今後、大学周辺の小学校や行政と連携した活動を目指す。市危機管理課の本間秀太郎課長は「直ちに実用化するのは難しいが、若者の防災意識が高まれば地域の強みになる」と歓迎姿勢。「地域の実情を組み込むことで、より良い仕組みに発展するのではないか」と話す。【10月2日 静岡新聞より】

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