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コンビナート火災へ備え…緊急消防隊合同訓練/千葉

2015年11月17日

大規模災害発生時に被災地入りする緊急消防援助隊の全国合同訓練が13~14日、千葉県内で行われた。市原市のコスモ石油千葉製油所では、石油コンビナート火災など特殊災害を専門とする新設の部隊「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」が初参加した。同ユニットは今年、同市と三重県四日市市で編成され、2018年度までに全国で計12部隊配備される予定。訓練は、直下型地震と海溝型地震が連続して起き、大規模なコンビナート火災が発生したと想定。両市の同ユニットが出動し、大容量送水ポンプ車を使って海などから水をくみ上げ、連結した大型放水砲車からタンクに向けて勢いよく放水した。全国訓練は総務省消防庁の主催で5年ごとに行われ、今回は震災後初めて。全国の消防本部や自衛隊、海上保安庁などから約2800人が集まり、県内各地で倒壊した家屋からの救出訓練や、図上訓練などを行って、連携を確認した。【11月15日 千葉新聞より】

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