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スマホで原発避難情報 県が全国初システム開発へ/静岡

2016年1月12日

静岡県は、浜岡原発(御前崎市)の重大事故時に原発から半径31キロ圏内の住民を避難させる広域避難計画の策定に向けて、住民がパソコンや携帯電話で避難指示などの情報を確認できるシステムの開発を始めた。県によると全国初の取り組みで、4月以降の運用開始を予定している。開発する「原子力防災情報共有システム」は、携帯などからホームページにアクセスすると、原発事故の状況や各地の放射線量、屋内退避や避難指示の発表状況を表示。地図を使って避難対象地区を示す。道路の通行規制や被ばくを検査するスクリーニング地点の開設状況、避難先の受け入れ可否などの情報も提供する。県原子力安全対策課の担当者は「地図の活用など、視覚的に分かりやすい避難情報の提供を目指したい」と話している。【1月9日 中日新聞より】

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