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スマホで災害図上訓練授業 情報交換で「救える命」がある/山梨

2015年7月30日

山梨県都留市の県立都留興譲館高で工業科1年生男女120人が、富士山噴火を想定した災害図上訓練授業を体験した。SNSをコミュニケーションツールとして活用し、生徒間で道路被災情報を交換しながら制限時間内に目的地を目指した。プログラム用のアプリケーションの構築はKDDI研究所がサポートし、県総合教育センターの吉田恵子主幹・研修主事が授業を担当した。同高は前身の谷村工高時代から市社会福祉協議会と連携して防災活動の心構えを学んだり、実技、啓発活動を実施したりしている。富士北麓地域から通学する生徒も在籍しており、今回の訓練となった。KDDIによると、スマホを活用した高校生の災害訓練は全国的に珍しく、吉田主幹・研修主事は「今回の訓練結果を精査して、KDDIの協力を得て、システムに改良を加え、他の高校でも実施したい」と話していた。【7月29日 産経ニュースより】

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