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ビニールハウスで避難訓練 災害時 活用を JA東京スマイル/東京

2015年12月14日

JA東京スマイル葛飾営農研究会は、葛飾区と共催し、同区柴又でビニールハウスを活用した避難訓練を行った。JAは2000年に、同区と災害時における緊急対策に関する協定を締結した。地震など大規模な災害が発生した時に、農地を緊急一時避難場所に利用し、一時的宿泊施設として鉄骨ハウスやパイプハウス、生活用水として井戸を提供する他、畑で生産する農産物を供給する。畑などに「防災協力農地」の看板を設置しているが、役割を知る住民は少ない。避難訓練で実際に体験することで、都市農地が果たす役割や重要性を知ってもらうのが目的。訓練には柴又地区の親子13組26人の他、同研究会員や女性部員、JA役職員ら64人が参加した。参加者はハウスで、ビニールシートと野菜の出荷箱を敷いて避難所を設営、子どもたちがハウスの小松菜を収穫し、消火栓から引いた応急給水キットの水で洗い、炊き出しに使用した。【12月12日 日本農業新聞より】

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