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ペット連れ避難、悩む被災地 専用スペース設置の試みも/熊本

2016年5月11日

熊本県などでの一連の地震では、ペットが飼い主を癒やす一方で、トラブルの原因になる例が相次いでいる。周囲に遠慮して、車中で過ごす飼い主もいる。熊本市の拠点避難所の一つ、約150人が身を寄せる市総合体育館では、エントランス付近が段ボールで仕切られ、「ペット同伴専用スペース」になっている。15世帯ほどが犬や猫と一緒に過ごす。市は避難所を集約する際、こうした空間を一部に設けた。益城町は10日、避難所の町総合体育館の敷地内に、ペット専用のプレハブ3棟の搬入を始めた。1棟にケージを約20個ずつ置き、ペットの体調管理のためにクーラーも取り付ける。高齢者や仕事で出かける人のため、有志にペットの世話も任せる。犬とともに館内に避難する女性は「気軽に預けられる施設ができれば、ようやく安心して買い物に行ける」と期待する。「動物が苦手な人もいる。避難生活が長引いてストレスがたまるなか、皆が気持ち良く過ごすことにつながるのでは」【5月10日 朝日新聞より】
▼熊本市 動物・ペットに関する記事
http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=5&class_set_id=2&class_id=213
▼熊本市 避難所へのペットと同行避難について
http://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12584&class_set_id=2&class_id=213

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