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中学生 防災の担い手に 福岡市新年度予算 災害時対応 冊子作製し研修/福岡

2016年2月15日

福岡県福岡市は新年度予算案に、中学生に着目した防災教育事業費を盛り込んだ。市は「中学生の防災力アップ事業」と銘打ち、市内7区から1校ずつ選び、防災冊子を作製し研修会を開く。直下型地震が起きた際の避難や救助をテーマにするが、地域事情に応じて浸水や土砂崩れなど起きやすい災害への対応も盛り込む。テキストとして冊子を利用し、具体的な事例を挙げながらどう行動すべきかなど生徒に考えさせる。自主防災会のメンバーや保護者にも参加してもらい、多様な意見に触れさせる。研修会で出た疑問や意見は冊子に反映させ、「完成版」に仕上げる。その後は、冊子を使って家族が防災について話し合う場を設け、「家庭の防災力アップ」にもつなげたい考え。【2月14日 西日本新聞より】