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八甲田の地殻変動 気象庁、監視を強化/青森

2015年11月13日

気象庁は11日、青森県十和田市深持に設置した「GNSS観測点」の完成検査を行った。「八甲田山」と、青森県から秋田県にまたがる「十和田」で、常時観測火山としての体制づくりの一環。高さ約7メートルの鉄柱先端に取り付けた装置が、マグマの上昇などによる地殻変動を察知。GPSで位置を30秒ごとに測定し、データを衛星電話回線で気象庁へ送信する。気象庁は両エリアで本年度末までに、地震計や傾斜計、噴火の空気振動を捉える空振計を備えた総合観測点のほか、遠望カメラなどを新設し、24時間の監視・観測を実施。噴火速報の発表に対応できる体制を完成させる。【11月12日 北海道新聞より】

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