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冬期の火山監視カメラ 蔵王山で実験開始/宮城・山形

2016年1月18日

宮城と山形にまたがる蔵王山で、雪が積もる冬の間も火山活動を監視するカメラが運用できるよう、気象庁は、雪を溶かしたり振り落したりする機能を備えた5種類のカメラの実証実験を始めた。火山の監視カメラの雪対策を調べる実験は全国で初めて。気象庁は、全国の火山の想定火口域に火山活動を監視するカメラの設置を進めているが、北海道や東北などでは、雪が積もる冬の間にカメラの運用をどう続けるかが課題になっている。こうした中、仙台管区気象台は、特別な雪対策を施したカメラの実証実験を蔵王山の山頂に近い山形市の蔵王温泉スキー場で始めた。実験は今年4月まで行われ、気象庁は、樹氷が出来るほど雪が吹き付ける厳しい環境の蔵王山で効果が確認できれば、各地の火山監視にも取り入れていきたいとしている。【1月17日 NHKニュースより】

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