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北九州大水害 後世に 死者・不明者183人、惨事から63年 市民団体が体験談や写真展/福岡

2016年6月30日

福岡県北九州市全域で183人の死者・行方不明者を出し、約8万3000戸が被災した1953年の「北九州大水害」は28日、発生から63年を迎え、市民団体「北九州大水害を記録する会」が寿山市民センターで集いを開催した。集いには、市民ら約70人が参加。被災者2人が当時の状況を振り返った。市民センターでは30日まで、被災した門司港周辺を撮影して回ったという山田禮次郎さんの写真を含む約50枚を展示している。記録する会は、紙芝居などを使った出前講座を市内各地で開いて水害体験を継承してきた。代表世話人の森下満里子さんは「北九州は災害の少ない印象が強いが、たった63年前に大水害が起きたことを忘れないでほしい。被災者は高齢化が進むが継承活動を続けていく」と決意を新たにした。【6月29日 西日本新聞より】
▼北九州市 昭和28年北九州大水害の記憶~明日の命を守るため
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kiki-kanri/13801109.html

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