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医療・福祉施設職員向け防災講演開催/佐賀

2015年10月16日

医療・福祉施設の職員を対象にした防災セミナーが13日、佐賀市天神のアバンセで開かれ、佐賀県の総合防災アドバイザーを務める山口大学院理工学研究科准教授の瀧本浩一さんが講演した。瀧本さんは「日本の災害マニュアルは、施設職員が全員助かっている前提で作られている」と問題点を指摘。まず施設職員が個人レベルで命を守る行動が必要だと話した。また、災害が起きれば施設職員は切れ目のない仕事を強いられ、極度の疲労状態に陥るため、「職員のケアも考えなければならない」とした。唐津市の50代の男性職員は「仕事上、まず人を支援することを先に考えがちになる。万が一の際は、自分たちも被災者になり得ることを意識し、利用者の支援に努めたい」と話した。【10月15日 佐賀新聞より】

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