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南木曽の土石流災害から2年 梨子沢の対策工事進む/長野

2016年7月11日

長野県南木曽町の梨子沢で2014年7月、死者1人、負傷者3人を出した土石流災害から9日で2年を迎えた。町は犠牲者を追悼する碑を来年3月をめどに建立する予定。また、災害を体験した住民の声を集めた冊子を作って教訓を語り継いでいくほか、11年に作ったハザードマップを拡大し、危険箇所などへの対応を書き込めるようにした上で、町内7地区に配って防災意識を高めてもらう考え。一方、土石流が発生した梨子沢では、治山ダムや砂防堰堤の新設工事が進んでいるほか、国交省や県の砂防堰堤でも土砂の除去作業なども実施している。向井裕明町長は「ハザードマップの配布や災害を記録した冊子作りを通じ、災害と常に隣り合わせにあることを住民に意識してもらいたい」と話している。【7月9日 中日新聞より】

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