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南海トラフ地震想定し道後で初の合同訓練/愛媛

2016年3月3日

愛媛県松山市道後地区の旅館・ホテルや商店街などによる、南海トラフ巨大地震を想定した初の合同訓練が1日、実施された。道後温泉旅館協同組合や松山東消防署など12機関から約250人が参加した。同地区の旅館やホテルなどでは、営業時間の都合もあって、これまで個々で訓練を行ってきた。しかし、近い将来地震が予測される中、より防災意識を高め地域防災力向上につなげようと合同訓練を計画。午後0時半ごろ震度6弱以上の地震が発生した、との想定で訓練開始。各宿泊施設では、誘導係の職員が客にふんした職員を伴って建物外へと避難。負傷者の救出や応急手当てなども行われた。訓練本部長を務めた同旅館協同組合の新山富左衛門理事長は「安心、安全こそ最大のサービス。スキルアップするため、今後は年1回は実施していきたい」と話している。【3月2日 産経ニュースより】

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