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口永良部 研究活動を報告 支援関わった鹿大教授ら/鹿児島

2016年6月7日

鹿児島大地域防災教育研究センターの主催で、昨年5月に屋久島町・口永良部島で爆発的噴火が発生した際の避難者支援の活動、研究に関する報告会が4日、鹿児島市で行われた。噴火翌日から屋久島に入り、避難所や仮設住宅などを視察した岩船昌起・特任教授は、避難所の運営方法について町に助言したり、7、8月に避難者へのアンケートを実施したりしてきたことを報告した。避難所の運営については、プライバシーや女性の着替えなどに配慮してカーテンによる仕切りを設けることを助言したほか、仮設住宅では屋外に喫煙所を設置するなど、町に提案して実践された事例などを紹介した。報告会では、屋久島町の森山文隆・総務課長も講演。避難訓練を徹底してきたことがスムーズな全島避難につながったと指摘し、「どんなことがあっても一人の犠牲者も出さない。今後も『まず、逃げる』ことを念頭に置いた防災訓練を実施していきたい」と強調した。【6月6日 読売新聞より】
▼鹿児島大学地域防災教育研究センター「口永良部島2015噴火災害対応報告会」が開催されます
http://bousai.kagoshima-u.ac.jp/2253/

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