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台風の「予報円」を改善 より絞り込んで発表へ

2016年6月16日

気象庁は、今年の台風から中心が入ると予想される範囲を円で示す「予報円」の大きさを改善して、これまでよりもおよそ20%から40%ほど半径を縮小して発表することになった。去年7月から運用を始めた気象衛星「ひまわり8号」の観測データの活用や予報モデルの改良などによって予報の精度が向上し、去年までの5年間に発生した台風で検証したところ、予報円の半径を小さくすることが可能になったという。風速25メートル以上の暴風に警戒が必要な範囲も、これまでより絞り込んで予報されるということで、今年発生する台風から運用する。気象庁・アジア太平洋気象防災センターの室井ちあし所長は、「範囲を絞り込むことで、より効果的な防災対策につながることを期待しているが、依然として台風の進路や強さの予報には誤差があるので、そのことも踏まえて情報を活用してほしい」と話している。【6月16日 NHKニュースより】
▼気象庁 台風進路予報の改善について
http://www.jma.go.jp/jma/press/1606/15a/20160615_typhoon_yohoen.html

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