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噴火災害語り伝える会設立/長崎

2016年6月6日

雲仙・普賢岳噴火災害の記憶や記録、教訓を次世代に継承しようと、当時を知る元島原市職員や研究者、住民、報道関係者らが「雲仙普賢岳噴火を語り伝える会」を設立した。噴火災害に関しては、同市が災害対応や復興事業を記録した文書や写真、新聞、刊行物など膨大な資料を保管しているが、一般公開していない。雲仙岳災害記念館が保管する災害時の写真や被災物なども一部は整理、活用できていないのが現状。呼び掛け人で、元同市職員の松下英爾さんは、会発足について「熊本地震を機に、災害の教訓を次世代に継承する必要性をあらためて痛感した。まずは災害を体験した人全員が語り部となって、それぞれの経験を語り継ぎながら、災害の記憶や記録の保存の在り方も考えていきたい」と話している。【6月3日 長崎新聞より】
▼雲仙岳災害記念館
http://www.udmh.or.jp/

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