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国交省が防災教育=小中に出前講座、「攻め」に転換

2016年4月14日

国土交通省は、土砂災害などの被害を減らすため、小中学校の防災教育を支援する方針を決めた。これまでは、学校側から講座開催の要請があった場合に出向くといった受け身的な対応にとどまっていた。しかし、小中学校教員の防災に関する知識や指導経験が少ないことや、2014年の広島市の土砂災害のように多数の死傷者が毎年出ていることから、防災教育による「避難力の向上」に力を入れる。モデル校として全国の20校以上を選定し、各地方整備局が積極的に関わっていく仕組みをつくる。また、社会科や理科のうち、防災教育にも役立つポイントを示した教師向けの指導計画案と解説書も作成する。こうした活動を通じて、児童・生徒が災害の発生する仕組みを理解し、河川の水位など避難に役立つ情報の読み取り方や身の守り方を学んでくれることを期待している。【4月12日 時事通信より】

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