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国連の防災部門トップ 被災地の子どもと意見交換/宮城

2016年3月14日

東日本大震災の発生から5年になったのに合わせて、日本を訪れている国連の防災部門のトップ、ロバート・グラッサー事務総長特別代表が12日、仙台市を訪れ、岩手、宮城、福島の3つの県で、震災からの復興や町づくりを考える取り組みをしている12歳から19歳までの8人の子どもたちと対談した。この中で、子どもたちからは「震災や津波の状況を世界に伝えることで、少しでも災害の被害を少なくしたい」といった意見が出された。また、「原発事故では『想定外のことが起きた』と何度も言われ、悔しかった。福島の人の人権が守られているのかということを国連の担当者と話してみたい」と訴える福島県の子どももいた。グラッサー事務総長特別代表は「皆さんが震災を経験し、防災や減災について意見や解決方法を持っていることがよく分かった。『子どもの声を聞いてほしい』というメッセージを受け取った」と応えていた。【3月12日 NHKニュースより】

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