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土砂崩れ前兆 素早く検知 静大など研究会、装置活用

2015年10月14日

地表の傾きやゆがみを検知し、土砂崩れへの安全対策に応用する試みが神戸大などの手で進んでいる。取り組んでいるのは神戸大、静岡大、東海大、愛媛大のほか、大手建設会社や機器メーカーなど約60社でつくる研究会。研究会は、目ですぐに危険が分かることに重点を置き、LEDを内蔵した箱型装置「LEC」を開発。工事現場などで壁や資材にセンサーを付け、傾きや圧力が大きくなると光が青から黄、赤と最大5段階に変化する。LECは1台約30万円と高いため、低コストの装置も開発中。斜面に鏡を設置してライトの光が映るようにし、離れた場所から監視。斜面の変化で鏡が動くと映った光の見え方も変わり、地形の変動が分かる仕組み。細いファイバーを地中に埋めて土砂の流れを観察し、変異を把握する方法も研究している。【10月11日 静岡新聞より】

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