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土砂災害に普段から備えを 兵庫・姫路市の警戒区域5カ所でパトロール

2017年7月14日

兵庫県と同県姫路市、NPO法人兵庫県砂防ボランティア協会は11日、同市内の土砂災害警戒区域の5カ所で防災パトロールを行った。同市飾東町清住地区で行われたパトロールでは、急傾斜地や、自動車が通行できるようにするため暗渠となっている川などを巡回した。協会の林任輝理事長は「大雨が降ると暗渠部分に上流から流された岩が詰まり、水があふれる可能性がある」と指摘。土砂崩れについては「崩れる前には山の表面から水が流れ出すなどの前兆現象がある。普段から斜面の状態を把握し、緊急時の変化を認識できるようにしてほしい」と語った。県と市は6月、土砂災害発生時に迅速に二次災害の危険性を判断するため、同協会と協定を締結。今回のパトロールもその一環として行われた。【7月12日 産経新聞より】
▼兵庫県 砂防ボランティア協会と県・市が連携し土砂災害への備えを強化
https://web.pref.hyogo.lg.jp/chk12/sabou.html

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