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地域防災 共助が大切/鳥取

2015年10月8日

鳥取県西部地震から15年の6日、県は大災害への地域ぐるみでの対応を考える「県西部地震15年フォーラム」を米子市で開催した。パネリスト5人が「人口減少社会において地域を共に守り創る」をテーマに意見交換。宮城県の村井嘉浩知事は2011年の東日本大震災を振り返り、訓練と現実に差が出ることに言及。重川希志依・常葉大学教授は「自分と家族の安全を確保した後、隣近所の手助けに向かってほしい」と自助の大切さも指摘した。県西部地震を機に発足した「日野ボランティア・ネットワーク」の山下弘彦さんは「住民が『助けて』と言える状況ができて初めてコミュニティーが機能する。福祉や文化といった分野を超えたところで住民がつながるのが良い」と提言。智頭町社会福祉協議会の吉田圭吾・主任は「地域で防災マップを作る取り組みから世代間交流が始まった」と紹介し、「地域福祉が防災につながる」と話した。【10月7日 読売新聞より】

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