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地震がれき発電に活用 木材を燃料化/熊本

2016年7月5日

木質バイオマスによる発電事業を営む「有明グリーンエネルギー」が、熊本地震で発生した木材がれきを発電の燃料として受け入れている。木質バイオマス発電は、木材を細かく砕いた木質チップを燃やして発電する。同社は、産業廃棄物処理会社「九州バイオテック」など3社が出資して設立。熊本県内を中心に発生する間伐材や建設廃材を燃料に約1万2000世帯分を発電し、電力卸会社に売っている。熊本県によると、地震による家屋被害は約15万棟(3日現在)に上る。大量の木材がれきの処理に困った熊本市の廃棄物処理会社から依頼され、6月から受け入れを開始した。九州バイオテックが大牟田工場で木材がれきを破砕して作った木質チップを燃やし、発電している。【7月4日 読売新聞より】
▼林野庁 木質バイオマスの利用推進について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/biomass/index.html

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