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地震の痕跡「見せる教育」 小学生が断層、被災の熊本城など見学/熊本

2016年7月21日

熊本地震の被災地で、地表に現れた活断層などの地震の痕跡が、子どもたちの防災教育の場になり始めている。熊本県御船町立高木小学校では19日、6年生11人が、学校近くにある日奈久断層上に生じた約60センチの「地表のずれ」や周囲の地層を見学。大学の委託で断層を調べる地質調査会社の高橋信一さんが、調査で掘った深さ約3メートルのトレンチ(溝)を見せ「これが4万年前の地層。縦に線が入っている箇所が断層で、御船町では大規模の地震が繰り返し起きているのが分かります」と説明。児童らはトレンチに入り、断層を探し当てるゲームをした。文化財の被害状況を見学する例も。鹿児島県阿久根市立折多小学校の6年生17人は今月中旬、修学旅行で被災した熊本城を見学した。【7月20日 産経WESTより】

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