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外国人を災害弱者にしない 静岡県が防災研修や避難生活ガイドブック/静岡

2016年3月4日

静岡県では外国籍の子供を対象とする防災研修を行ったり、簡単な日本語を使った避難生活マニュアルを作成するなど、外国人を災害弱者としないための対策に本腰を入れ始めている。県地震防災センターでは、6カ国語で資料を作成するなど、外国人への啓発にも力を入れる。外国人への防災啓発活動の一環として、県は先月、簡単な日本語を使った外国人向けの「避難生活ガイドブック」を発行した。これまでの災害では、多くの避難者が共同生活を送る避難所で、外国人が物資支給の際に列に並ばないなどのトラブルが少なからず起きている。このため、ガイドブックでは、避難所生活のルール説明に多くのページを割いた。「外国人は災害時には要援護者になってしまいがちだが、防災知識を持っていれば助ける側に回ることもできる」。ガイドブック作成にあたった県多文化共生課では、今回の取り組みの意義をこう強調している。【3月2日 産経ニュースより】
▼静岡県「外国人住民のための避難生活ガイドブック「やさしい日本語」版」
https://www.pref.shizuoka.jp/kikaku/ki-140/takikaku.html#hinan

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