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大川小 津波の記憶、後世に 犠牲者遺族ら「伝承の会」設立/宮城

2016年6月29日

東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小の被災校舎がある地域で、一部遺族や有志が震災の記憶を伝え残そうと「大川伝承の会(仮称)」を立ち上げた。これまで遺族らは校舎を訪れる人々を個別に迎え、体験談を話すなどしてきた。今後は同会として語り部活動をし、近隣地区の同様の団体とも連携したい考え。同会は22日、津波で多くの犠牲者が出た名取市閖上地区の資料館「閖上の記憶」を視察した。地区で息子を亡くした女性が1933年の昭和三陸津波について記した石碑が地域に残っていたことを紹介。「私たちは先人の学びを知ろうとしなかったのかもしれない。記憶の伝え方が重要だ」と訴えた。【6月28日 日本経済新聞より】

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