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大規模災害時 被災地に「がれき隊」派遣 和歌山県が廃棄物処理計画策定/和歌山

2015年8月19日

和歌山県は、南海トラフ巨大地震や大規模水害の発生時に大量に発生する災害廃棄物を迅速に処理するため、処理方法などをまとめた「県災害廃棄物処理計画」を策定した。災害廃棄物処理は県が主導的な役割を担うことを明記。発生時に県から廃棄物処理に精通した職員を「災害廃棄物処理支援要員(がれき隊)」として被災地へ派遣することなどを盛り込んだ。また、現地での分別の徹底を計画に盛り込み、仮置き場に持ち込み可能な廃棄物を「家具類」「金属」「布団」など、種類を限定。既存の廃棄物処理施設で処理できないものは仮設施設を設置し処理することにしている。県は分別徹底と再資源化で処分量を減らすことで、大規模災害でも最長3年で処理を完了させるとしている。仁坂吉伸知事は「教訓をマニュアル化して残さないと継承されない。『災害が起こったときはこんなふうにやろう』ということを計画で定めた」と話した。【8月18日 産経WESTより】

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