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姫路城の石垣を立体的に計測し記録 地震被害に備え/兵庫

2016年7月7日

兵庫県姫路市の姫路城では、レーザー光線を使って石垣の状態を詳しく記録し、地震で被害を受けた場合の迅速な修復につなげようという取り組みが進められている。国宝などの文化財は、地震で壊れた場合、できるだけ忠実に復元することが求められ、修復に時間がかかることが課題になっている。6日はレーザー光線を照らして立体的に計測する作業が行われた。1秒間に1万回、照射されるレーザー光線を使うと、一つ一つの石の詳しい形や傾き、配置などをより正確に把握できるという。姫路市立城郭研究室の多田暢久さんは「姫路城の近くにも活断層があり、熊本城の被害はひと事ではない。レーザーによる計測は時間がかかるが、取り組みで得られたノウハウを全国の城にも伝えていきたい」と話している。【7月6日 NHKニュースより】

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