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宗教の枠超え 災害時支援へ連携

2016年3月1日

世界宗教者平和会議(WCRP)の日本委員会など宗教の枠を超えた国内の関係団体が、「『防災と宗教』クレド(行動指針)」をまとめた。震災から5年となる3月11日に発表し、5月にトルコで開かれる世界人道サミットで提起する予定。昨年3月に仙台市であった国連防災世界会議では、「防災と宗教」シンポジウムで災害時の宗教者の役割に関する「提言」を採択。行動指針は(1)災害について学ぶ(2)災害に備える(3)災害時に支える(4)災害復興に歩む(5)連携の輪を広げるの5項目から成る。正式名称には信条や約束を意味するラテン語「クレド」を取り入れた。国連防災世界会議の提言に中心的に携わったWCRP日本委員会、宗教者災害支援連絡会、宮城県宗教法人連絡協議会の3団体が策定委員会を設置。策定委は「宗教者の使命として防災を位置付けた。クレドを基に、各宗教施設で『できること』の内部基準をつくるといった行動の出発点にしていきたい」と説明する。【2月28日 河北新報より】
▼公益財団法人世界宗教者平和会議日本委員会
http://saas01.netcommons.net/wcrp/htdocs/

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