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富士山噴火避難ルート公表 静岡県、登山道分断を想定/静岡

2016年3月28日

静岡県は24日、富士山の過去の噴火履歴などから6つのパターンを想定した避難ルートマップを公表した。マップは静岡県側の須走、御殿場、富士宮の3登山道と富士山スカイラインなどが分断された場合を考慮し、それぞれのパターンで避難すべき方向を矢印で示した。山梨県側は昨年、4パターンで避難ルートを公表済みで、両県は今年の開山期までに統合版を作る方針。県は火山防災情報をスマートフォンで登山者と双方向でやりとりする独自システムを開発中。開山期間中に噴火警戒レベル3が出た場合、山梨県側と合わせて最大約8千人が避難する必要がある。県危機情報課の担当者は「登山道に影響が及ぶ噴火パターンは今回マップの6つに絞られる。登山者らに周知を図り、噴火時は多様な情報伝達手段と組み合わせて効果的な避難行動を促したい」としている。【3月25日 静岡新聞より】
▼静岡県「富士山火山防災対策」
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/shiraberu/higai/fujisan/index.html
▼山梨県「富士山噴火時避難ルートマップ」
http://bosai.pref.yamanashi.jp/kanren/index.php?id=66

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