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延岡病院で防災訓練 大地震想定、トリアージなど/宮崎

2015年12月4日

宮崎県指定の災害拠点病院の一つ、県立延岡病院で2日、大地震を想定した総合防災訓練が行われた。医師、看護師ら約70人が参加して治療の優先順位を決めるトリアージなどに取り組んだ。日向灘を震源とする地震が発生し、震度6弱の激しい揺れに見舞われて病棟から出火、患者や周辺住民が負傷したとの想定で実施。正面玄関前に設けられたトリアージセンターでは、医師が次々と運び込まれる患者を見て回り、「浅くて速い呼吸をしている」「手汗がひどい」などと診察しながら看護師に治療の優先順位や搬送先を指示していった。柳辺安秀院長は訓練終了後の講評で、「実際には大勢の被災者が押しかけ、混乱状態の中での活動になる。訓練を通して各自の役割を確認し、できることを想像してほしい」と呼びかけた。【12月3日 読売新聞より】

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