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最大19メートルの津波到達予想 表浜海岸に無線増設や標識設置/愛知

2015年5月11日

愛知県豊橋市は、南海トラフ巨大地震で最大19メートルの津波が想定される表浜海岸の付近での津波対策を進めている。地震発生を音声で周知する同報系防災無線を、現在の7局に加え、音声が届かない空白地帯となっている西七根町と伊古部町に計2局を増設する。また、迅速かつ円滑な避難を促すための「津波避難誘導標識」を、表浜海岸から高台に向かう経路の17カ所に新設する。津波被害の想定地域に民家はないが老人ホームがあり、昨年10月の「津波避難訓練」では、施設職員が安全な標高となる建物3階に利用者を避難させた。地域住民や海岸利用者の協力を得て、今年も予定している。避難訓練を企画する同市防災危機管理課は「自然豊かな表浜を訪れる人たちの、安全を確保する取り組みを続けていく」と話している。【5月10日 東日新聞より】

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