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歯データベースで身元確認 大規模災害時/神奈川

2015年10月23日

大規模災害時の死亡者の身元確認に役立てようと、鶴見大と横浜市歯科医師会は、各地の歯科医が持つ患者の診療情報をデータベース化し、検索照合できるシステムを開発した。歯科医師会所属の歯科医に協力を依頼し、同意が得られた患者の情報をデータベースに登録。データは歯科医師会の端末や大学内のサーバーに保存される仕組みになっている。災害時には専用の端末でデータベースを検索し、大まかな該当者を絞り込んだうえで、最終的に専門歯科医師が照合して身元特定につなげる。システム開発に携わった同大の佐藤慶太教授は「大規模災害時には歯科診療データの有無が身元の特定を大きく左右する。今回の取り組みがモデルケースになり、県内の歯科医師会単位でデータを蓄積していくことが望ましい」としている。【10月22日 読売新聞より】

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