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水害備え避難訓練 佐賀市嘉瀬町、教訓生かし意識高める/佐賀

2016年7月12日

佐賀市嘉瀬町の住民による自主防災訓練が3日、同町一帯であり、住民をはじめ警察、消防など約500人が参加した。九州北部が記録的な大雨になったという想定で訓練を実施。防災無線を聞いた住民は各自治会の公民分館へと避難。その後、2次避難所となる嘉瀬小体育館へ移動した。防災講話では市消防防災課専門官の野田公明さんが地震時の安全対策について話した。熊本地震では益城町の被災者に救援物資が届くまで3日かかったことを紹介。食料や水など普段からの備えが必要と訴えた。同町では1953年6月に起きた大水害を忘れないため、6月26日を「防災の日」とし、7月の第1日曜を「防災訓練の日」と定めている。訓練は今年で8回目。【7月10日 佐賀新聞より】

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