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津波模型 宮古工高生が製作、高知に贈呈…防災教育に活用/岩手

2016年3月1日

岩手県立宮古工業高校の生徒たちが、高知県須崎市の沿岸部の地形を忠実に再現した「津波模型」を約1年がかりで完成させようとしている。宮古工高の機械科では2005年から毎年、選択制の課題研究の一つとして津波模型を製作。着色水を「津波発生装置」で海から流し込むと、防潮堤を越えた津波が街をのみ込んでいく様子が分かる。三陸沿岸は昔から大きな津波被害を受けており、地元小中学校での出前防災授業などで活用されている。津波模型は180センチ四方の平らな台に、地図の等高線ごとに切り抜いたベニヤ板を積み重ねていく。東北以外の模型を作るのは初めてで、今回は全体像が分かるように例年の2500分の1ではなく、1万分の1スケールにした。模型は3月中に完成させる予定で、優れた防災教育の取り組みを顕彰する「ぼうさい甲子園」を通じて交流が生まれた高知県立須崎工業高校に贈られる。【2月29日 毎日新聞より】
▼岩手県立宮古工業高校「津波模型の取組」
http://www2.iwate-ed.jp/myt-h/manabi/mokei.html

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