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消防隊員マニュアル、噴火災害対応を明記

2016年3月25日

総務省消防庁は24日までに、山岳救助に当たる消防隊員向けのマニュアルを17年ぶりに改定した。噴火災害の救助活動では、火山ガスや、泥状の灰が障害となることが予想される。このためマニュアルは、通常の山岳遭難に必要な装備に加え、ガス検知器や防毒マスク、強度のあるスコップなどが有用と指摘した。また活動中は、再噴火に備え火口の位置を確認し、一時的に身を守る場所を把握するなど、二次災害の防止に細心の注意を払うよう求めた。消防庁は、活火山を抱える消防本部のほか、救助活動を支援する民間の山岳ガイドらにも参考にしてもらう考え。【3月24日 日本経済新聞より】
▼総務省消防庁「山岳救助活動時における消防機関の救助活動マニュアル」等の公表
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h28/03/280323_houdou_2.pdf