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火山活動情報もっと速く伝達 富士山科学研が県民向け発表会/山梨

2016年1月21日

山梨県富士山科学研究所が、山梨県立図書館で県民向け「研究成果発表会」を開催した。火山防災研究部の常松佳恵研究員は「より詳しい地形データを利用してシミュレーションを行えば、火山活動に関する情報をもっと速く伝達できるようになる」とした研究内容を明らかにした。この研究は、国立研究開発法人「防災科学技術研究所」と富士山科学研究所のプロジェクトで進められている。常松研究員は、富士山の地表をさいの目状に切り分けた細かい地形データを用意し、ハザードマップに重ね合わせることで、溶岩流の到達時間などの差異を算出できることを説明。火山活動が始まった時点から新たなデータを活用し、今後に起こり得る事態を情報として伝える「リアルタイムハザードマップ」(仮称)を、29年度までに示したいと話した。【1月20日 産経ニュースより】

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