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災害ごみ処理に苦闘 南阿蘇村、搬入可能1カ所/熊本

2016年7月7日

熊本地震で発生したがれきなどの災害廃棄物の処理が、南阿蘇村で大きな課題になっている。村内8カ所の仮置き場のうち6カ所が満杯となり、受け入れ停止。1カ所は6月末の豪雨による土砂災害で、道路が寸断されたまま搬入できない状態が続く。災害廃棄物は、搬出する民間処理業者に引き渡す前に分別しなければならない。村は、村内の災害廃棄物の総量を5万6千トンと見込む。8月から公費で全壊家屋などの解体・撤去を始める予定。ただ、村内で受け入れができるのは長陽パークゴルフ場(5393平方メートル)のみ。県は南阿蘇村を含む被災6市町村の廃棄物を受け入れるため、広さ12ヘクタールの2次仮置き場を益城町に建設する予定だ。村環境対策課は「家屋などの解体で出る廃棄物は、業者に現場で分別してもらい、県の2次仮置き場に運んでもらう。2次仮置き場の受け入れが始まれば、村内の廃棄物の処理も進む」と期待する。【7月6日 くまにちコムより】
▼熊本県災害廃棄物処理実行計画
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_16209.html

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