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災害の時 薬剤師の役割とは/新潟

2016年2月8日

新潟市秋葉区東島の新潟薬科大で5日、「災害薬学研究会」が初めて開かれた。同大の教員や薬剤師、災害医療に携わる医師、行政の担当者ら約30人が集まり、意見を交わした。災害医療で薬剤師がどう関わるかが明確に定まっていないことから、薬剤師を養成する大学として、どのように災害に備え、どのような教育を行えばいいのかを考えるために企画した。長岡赤十字病院の医師、内藤万砂文さんは、災害時のトラブルとして、中越地震時に服薬をやめる人が出たり、東日本大震災時に薬を流された人が処方を求めて病院が混乱したりした例を紹介。薬剤師には「薬学的な臨床判断や被災者の苦しみの共感、他職種との連携などが求められる」などと話した。【2月5日 新潟日報より】

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