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災害ボランティアの過不足防げ 名古屋のNPO呼び掛け、全国ネットに/愛知

2016年2月8日

全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)が、東日本大震災から5年となる来月発足する。名古屋市の認定NPO法人「レスキューストックヤード」代表理事の栗田暢之さんらが呼び掛け、同団体が参加する「震災がつなぐ全国ネットワーク」や、「国際協力NGOセンター」「ジャパン・プラットフォーム」など有力な7つのボランティア団体、非政府組織が準備会をつくり、協議してきた。発足を前に、今月12、13の両日、東京で災害時の連携を考えるフォーラムを開く。JVOADのモデルとするのは米国で1970年から活動するNVOAD(全米災害救援ボランティア機構)。最大の役割は、被災地でのボランティア活動の情報収集と調整。活動地域や人数、支援内容などの情報を互いに共有する一方、行政とも連携して支援要請を的確に把握し、一カ所にボランティアが集中して支援が抜け落ちるなどの過不足を防ぐ。発足後は各都道府県で同様のネットワークをつくることを働き掛ける。単なる各団体の顔合わせに終わらない実効性のある組織にするために、実践的な研修を実施し、各県の災害訓練に参加することも目指す。【2月7日 中日新聞より】
▼全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 準備会
https://www.jvoad.jp/

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