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災害救助に科学の力、東北大にロボット試験場/宮城

2016年6月3日

宮城県仙台市の東北大キャンパスに、地震で家屋が倒壊し、がれきが散乱する災害現場を再現した災害対応ロボットなどの試験場が新設され、1日、報道陣に公開された。内閣府による災害対応ロボットの開発プロジェクトの一環で、被災地そっくりの厳しい条件下で性能を確かめ、実用性を高める狙いがある。試験場には、らせん階段やはしごをロボットが上り下りする試験を行う施設や、小型無人機「ドローン」の飛行試験を行う設備なども整備されている。小型のカメラやGPSなどを搭載した「サイバースーツ」の性能試験では、スーツを着た救助犬ががれきの上を歩き、救助を求める人を捜す活動が行われた。騒音の中で助けを求める人の声を聞き分ける機能を持つヘビ型ロボットの性能試験や、ドローンの防水機能の確認作業も行われた。【6月2日 読売新聞より】
▼東北大学 倒壊瓦礫内に進入し、声を聞き取ることにより、被災者を発見
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/06/press20160531-01.html

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