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災害時に段ボールベッド…組合と仙台市が協定/宮城

2015年8月6日

宮城県仙台市は4日、東日本段ボール工業組合と災害発生時に段ボール製簡易ベッドの供給を受けるため協定を結んだ。ベッドは長さ約2メートル、幅約90センチ、高さ約35センチ。24個の段ボール箱を並べ、その上に板状の段ボールを敷いて組み立てる。初心者でも10~15分で完成させられる手軽さと、約8トンの重さに耐えられる頑丈さがあるという。保温性にも優れ、避難所から仮設住宅などへ移る際には荷物の梱包にも使える。震災では、避難所となった体育館の床に直接、横になることで体調を崩す被災者がいたほか、避難生活も最大4か月に及んだことから、市は協定締結で環境の改善を図ることにした。【8月5日 読売新聞より】

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