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災害時の外国人支援学ぶ 震災振り返り討論/岩手

2016年2月15日

岩手県宮古市で12日、県国際交流会主催で外国人とのコミュニケーション講座が開かれ、自治会役員や市職員ら約50人参加した。講師の松岡洋子岩手大グローバル教育センター教授は東日本大震災時の事例を挙げ「避難」や「高台」などの日本語が外国人に理解しづらく、地震や津波の知識がなければ避難が遅れる危険性があることを指摘。避難所でも海外との慣習の違いを踏まえた相互理解が必要であることを説いた。参加者はロシア語などで表記された避難案内板を例に、言語だけでは内容が理解できないことを実感。留学生や市内在住の外国人を交えたワークショップで、看板の表記の仕方や日常生活のコミュニケーションの在り方について意見を交わした。【2月13日 岩手日報より】

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