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災害時の広域連携支援考える 神戸でシンポ/兵庫

2016年6月27日

ひょうご震災記念21世紀研究機構は24日、神戸市中央区のラッセホールで、災害時の広域連携支援についてのシンポジウムを開いた。研究者らが同機構の研究プロジェクトとして4年間取り組んできた成果を報告した。関西広域連合は、東日本や熊本の被災地で、各自治体が支援先を決めて継続的に取り組む「カウンターパート方式」を実施してきた。神戸大大学院の大西裕教授は「災害対策基本法には支援の枠組みが明示されておらず、その穴を埋めている」と指摘した。ただ、各自治体が個別に結ぶ相互応援協定との重複や、次々起こる災害による支援疲れなど課題はある。パネル討論では課題への対応策として、大久保博章・兵庫県防災監が「『防災庁』の設置を国に提案したい」と表明した。【6月24日 神戸新聞より】
▼ひょうご震災記念21世紀研究機構
http://www.hemri21.jp/index.html

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