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災害時の水不足対策に井戸マップ製作へ 小平の市民グループ/東京

2016年7月11日

東京都小平市民らのグループ「小平井戸の会」が、嘉悦大学の学生と協力して、市内にある井戸の調査に乗り出した。代表の金子尚史さんは2014年、公民館主催の講座で井戸について調べた。その中で災害時に生活用水が不足し、トイレが流せなくなるなど避難生活に深刻な影響が及ぶケースがあることを知り、対策に井戸の活用を考えた。昨年1月17日に会を発足、現在約80人が参加している。市によると、避難所にプールの水などを活用するマンホールトイレ設置を進めるほか、震災対策用井戸として84カ所を指定しているが、市防災マップではおおよその位置は示すものの、具体的な所在地は公表されていない。金子さんは学生と協力して市内の井戸31カ所を調査し、所有者と意見交換して協力を依頼した。今後、具体的な場所が分かるマップを作り、スマートフォンなどで検索できる仕組みにするという。また「埋もれている井戸もあるはず」と新たな井戸の発掘にも力を入れ、所有者に迷惑をかけないルールづくりも検討する。【7月8日 東京新聞より】
▼小平市防災マップ
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/032/032433.html

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