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災害時の飲料水確保へ 高性能浄水システム設置/宮城

2016年8月4日

宮城県加美町の中新田小に、太陽電池を電源とする高性能浄水システム「PVROS(ピブロス)」が配備された。システムは電気設備資材メーカー「ネグロス電工」と浄水器メーカー「環境向学」が共同開発し、組み立て・製造は栗原市の企業が担当。ネグロス電工が先月25日、町に寄贈した。通常は水道水をろ過して学校で提供。大規模災害による停電や断水時にはプール水を使う。プール水の浄化では、逆浸透膜のほかに活性炭とマイクロフィルターも使い、1時間で500ミリリットル入りペットボトル約240本分を供給できるという。システムは東日本大震災発生直後、南三陸町に設置され、雨水などを浄化して被災者に提供された。中新田小に太陽光パネルと蓄電池が完備されていることから設置が決まった。【8月3日 河北新報より】

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