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災害時は自助と連携が大切 岡谷市でシンポ/長野

2016年7月12日

長野県内各地に甚大な被害をもたらした2006年7月の豪雨災害から10年の節目を迎え、諏訪地方6市町村と諏訪広域連合は9日、災害の記憶と教訓を後世に伝えるシンポジウムを岡谷市のカノラホールで開いた。災害を振り返り、当時を知る市民らをパネリストにした公開討論会を実施。コーディネーターを務めた信州大学地域防災減災センター長の菊池聡人文学部教授は、パネリストの発言を基に「自助の大切さ」と「連携を取る難しさと有効性」を切り口に議論を深めた。菊池教授は「行政だけに頼るのではなく、隣近所で互いに助け合う『互助』、『共助』の取り組みを進めるべき」と指摘。最後に今井竜五市長が「地域住民、地域の組織、団体、行政が顔の見える関係づくりを大切にし、災害に強いまちづくりにつなげたい」と決意を示した。【7月10日 長野日報より】
▼岡谷市 平成18年7月豪雨災害の記録 忘れまじ豪雨災害
http://www.city.okaya.lg.jp/site/bousaibox/1793.html

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