まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

熊本地震の教訓、地域防災に 福岡大でシンポ、専門家が報告/福岡

2016年5月31日

防災に携わる産学官のメンバーでつくる地区防災計画学会などが主催し、熊本地震の教訓を生かし、災害時の取り組みを話し合うシンポジウム「熊本地震を踏まえた地域防災力強化の在り方」が29日、福岡大学で開かれた。地区防災計画学会会長の室崎益輝氏や前内閣府防災担当の筒井智士氏ら専門家6人が、熊本地震を受けた対応や今後の対策などを報告した。筒井氏は、熊本地震では取引先の操業停止や資材が調達できなくなるといったサプライチェーン(供給網)の被害が、多くの企業で業務停止の主な要因となったと指摘。「災害時にリスクが顕在化しても重要な事業を中断させず、早期復旧させるBCPの策定は九州では遅れている。早期の整備が求められる」と述べた。さらに、BCPを策定していた場合でも、有効に機能したかを検証することや、地方自治体でも、緊急事態の業務再開手順をまとめることの重要性を指摘した。【5月30日 産経ニュースより】
▼地区防災計画学会 「熊本地震を踏まえた地域防災力強化の在り方 in 福岡 ~福岡の防災活動と地区防災計画制度~」
http://gakkai.chiku-bousai.jp/ev160529.html

  • 関連タグ:

最新記事