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熊本地震の被害状況踏まえ 緊急提言の素案を提示

2016年7月21日

文科省の熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備に関する検討会は12日、都内で第3回会合を開き、「熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備について」の緊急提言として、事務局から素案が提示された。素案は、(1)児童生徒等の安全確保(2)避難所機能を確保するために必要な施設設備の整備等(3)今後の推進方策の3章で構成されている。熊本地震では、耐震化が未完了の学校施設では、柱のせん断破壊や軸崩壊など、構造体に甚大な被害が発生。構造体だけでなく、廊下や天井などの非構造部材を含めた耐震化の早期完了が喫緊の課題となっている。これらの素案について東京大学大学院新領域創成科学研究科の清家剛准教授は「避難所として利用できる学校以外の施設の耐震化にも力を入れてほしい」と、学校現場の負担軽減を訴えた。【7月13日 教育新聞より】
▼文部科学省 熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備に関する検討会(第3回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/043/shiryo/1374170.htm

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