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熊本地震 「震度5強程度の余震の可能性は低下」/熊本

2016年7月12日

地震の専門家や気象庁の担当者などで作る政府の地震調査委員会は、11日に定例の会合を開き、一連の熊本地震の地震活動について検討し、その内容を公表した。それによると、この3か月間で震度5強以上を観測する地震は4月19日を最後に発生しておらず、調査委員会は、最大で震度5強程度の揺れを伴う余震が発生する可能性は低下したという見解をまとめた。大分県中部については、先月の会合で最大で震度5強程度の余震が発生するおそれは低下したという見解をまとめている。地震調査委員会の委員長で東京大学地震研究所の平田直教授は「強い揺れを伴う余震が起きる確率は小さくなったが、九州では過去に、2~3か月たったあとに少し離れた場所で同程度の規模の地震が起きたこともある。これで安心だと思わず、引き続き地震が起きることを想定して、復旧活動を進めてほしい」と話している。【7月11日 NHKニュースより】
▼地震調査研究推進本部 2016年6月の地震活動の評価(平成28年7月11日公表)
http://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2016/2016_06.pdf

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