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熊本地震 誘発で本震超す揺れ 防災科学研分析

2016年4月25日

防災科学技術研究所は24日、熊本地震の本震の際、大分県の由布市や九重町で観測された大きな揺れは、本震で誘発された別の地震が原因との分析結果を発表した。気象庁によると、16日に起きた熊本県熊本地方を震源とするM7.3の本震で、由布市では震度6弱、九重町は5強を観測した。同研究所が設置している地震計のデータを分析したところ、由布市湯布院町で本震の地震波を観測した16〜17秒後に、非常に近い場所が震源とみられる別の地震波が確認された。気象庁が発表する震度は、揺れの開始から60秒間の観測結果で判断するため、別の地震の影響も本震に含まれたとみられる。同研究所の青井真・地震津波火山ネットワークセンター長は「本震の直後に発生しているため、誘発されたと考えられる。誘発された地震がなければ湯布院は震度4程度だったのではないか」と話す。【4月24日 毎日新聞より】
▼防災科学技術研究所
http://www.bosai.go.jp/

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